タイトルの通りです。
OLたちの闘いを描いた、映画『地獄の花園』
超超楽しみ。
画像は公式HPより。公式:http://jigokumovie.jp
「OLの世界は力が全て...(ゴクリ...)」
でも、公開日が5月なんで。
結構先なんすよね。
待ち遠しい。
これ私が今一番楽しみにしている映画でして。
何故なら本作は、バカリズムという、
OLのエキスパートみたいな人が脚本を務めてるからです。
(バカリズムってOLへの憧れが強すぎて拗らせてる感じがいいよね)
あと、バカリズムがOLになりきって書いたブログ
『架空OL日記』は、書籍化、ドラマ化、映画化された超最高な作品なので、読んでない人は是非読んでほしいす。
あなたのOLへの印象、きっと変わりますよ。
●あとびっくりするくらい暇な時に良かったら、映画『架空OL日記』の感想を↓
映画『架空OL日記』見てきたよ!OLになりたくなったよ! - 栗まんじゅうの日記
で、楽しみすぎて毎日のように『地獄の花園』の予告を見てるんですが、
※全員OLです。
絶対面白い気しかしない。
予告から面白いもん。
OLの映画なのに、
シルヴェスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーが紛れてても違和感なさそうだもん。
総務部めちゃくちゃ気になるよ。
圧倒的なオーラだよ、総務部。
胸元に「極悪」って書いてるもん。
意外と一番怒らせちゃ駄目なんだ、総務部は。
備品とかを買ってくれなくなるよ。
あと、出てるキャストが
なんか良いメンバー。
「架空OL日記」の映画もそうだったけど、
今回もキャスティングが絶妙。
何がそんなに良いのかは上手く言えないけど、、、
なんか好きなメンバーです。
この人達だったら面白くやってくれそうだなと思えるメンバーと言いますか(メンバーっていう言い方なんかダサいからやめろ)、
それってつまり「良い女優さんたち」ということ、ですよね?(何様?)
彼女たちならロックなOLの生き様を見せてくれると期待しています(何様?)。
そんな感じで、
5月が超楽しみだなって話です。
はい。
以上です。
では、最後に今日あったことの報告。
●今日上司とした会話、
「温湿布は結構良い」
「売店のコーヒーは意外と美味しい」
●今日の鬼滅の刃ガチャ、
前にも出たことがある炭治郎。
●朝、家で準備する際、浮腫を取るためにいつも両耳に引っ掛けている輪ゴムを取るの忘れ、駅のホームでイヤフォンをするときに輪ゴム付けっぱなしに気付く。(自分ドジっ子で可愛いなと思いつつ、そろそろ大概にしろよとも思いました)
でした。
さようなら。
追記:総務部の役の人、遠藤憲一さんでした。もはや女性が演じてもなかった。OLは性別さえも超えるんや。