にほんブログ村 海外生活ブログ メルボルン情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 人気ブログランキングへ

栗まんじゅうの日記

ただのしょうもない日常を綴っていきます

ミニオンズ&モンスターズを見た。マジで、見ろ。

 

ミニオンズ&モンスターズ、見ましたか?

え、見てないんですか?

見ろ。

……と言っても、私も今日見に行ったばっかりなんですけどね。偉そうなことは言えません。でも、それでも言わせてください。

マジで、見ろ。

 

f:id:kurimanjyu:20260815225622j:image

最高でした。

 

この映画って「号泣する映画」ではないと思うんです。でも、なぜか私は号泣してしまいました。

映画館の人も「この人、大丈夫かな?」って思ったんじゃないかというくらい泣いてしまって、目をパンパンに腫らして出てきました。

もしかすると、この映画は人によっては、「くだらない」と感じるかもしれません。

でも、私にとってはそのくだらなさが最高なんです。

だって映画が始まって、ユニバーサル・スタジオのロゴが出た瞬間から、もうふざけてるもん。

そしてエンドロールまで、一ミリの隙もなくふざけ倒している。

こんなに「楽しい」が詰まった映画って、なかなかない。

 

そして今回の舞台は、昔のハリウッドなので名作映画のパロディが凄まじい。

まず冒頭から、私が以前爆笑した超名作映画『月世界旅行』をミニオンズver.で再現。

 

kurimanjyu.hatenablog.com

 

以前ブログにも書いたことがある作品なので、そのオマージュが始まった瞬間、「うわっ!」となって大笑いしました。

そして、

……笑った直後になぜか泣きました。

自分でも情緒がよく分かりません。

でも、なんか制作陣の方々の映画愛が感じられてなんだかうれしかったんです。

作品全体を通して、制作陣の方々の「映画が大好き!」という気持ちが伝わってきた。

チャップリンを思わせるような演出や、さまざまな映画へのオマージュが散りばめられていて、私が気づけていないネタもきっとたくさんあるはず。

映画好きなら、探しながら見るのもすごく楽しいと思います。

ちなみに

ジョージ・ルーカスまで出てくる

少しだけネタバレになりますが、ジョージ・ルーカスが本人役で登場します。

私は吹き替え版で見たので気づかなかったのですが、字幕版では声もご本人が担当されているそうです。

一瞬の出演なのに、そこまでやるのか。

こういう遊び心も、この作品らしくて最高。

そして、

ミニオンズがかわいすぎる

ミニオンズがちょっと悲しそうな顔をすると、こっちまで悲しくなってしまう。

お願いだから笑っていてくれ……。

そんな気持ちになります。

 

f:id:kurimanjyu:20260815231133j:image

今回の主役は、ジェームズ、ヘンリー、エドの3人。

それぞれちゃんと個性があって、本当にかわいい。

シリーズを追うごとに、「ミニオンズってこんなにいろんな性格の子がいるんだ」と分かってきて、それがまた良き。

特にジェームズとヘンリーが友達になる場面。

あそこでまた泣きました。

まだ序盤なのに。

もう2回泣いてる。

とにかく全員が愛おしい

 

物語をざっくり説明すると、

3人のミニオンズがある事情からモンスター映画を作ることになり、本物のモンスターを呼び出そうとして、とんでもないことになっていく……というお話。

出てくるキャラクターが、本当にみんな愛おしい。

もちろん嫌なやつもいる。

でも、不思議と憎めない。

 

今回、見て改めて思ったのは、私は

「くだらなさの中にある感動」

が大好きなんだな、ということ。

この映画は、決して泣かせようとしている作品ではない。

全力でふざけている。

全力で笑わせにきている。

それなのに、その隙間からふっと感動が顔を出す。

そういう作品にめちゃくちゃ弱い。

 

f:id:kurimanjyu:20260815231144j:image

上映時間は本当にあっという間でした。

子どもはもちろん、大人にも刺さる映画なんじゃないかなと思います。

しかも、ミニオンをよく知らなくても大丈夫。

最初にちゃんと説明があるので、初めてでも入りやすいです。

実は私も数年前まで、ミニオンのことを『トイ・ストーリー』のキャラクターだと思っていたくらいの新参者です。

そんな私でもここまで楽しめたので、本当に予備知識はいりません。

 

笑えることは保証します。

そして、人によっては、私みたいにちょっと泣いてしまうかもしれません。

 

そんなこんなで最高でしたので、

ぜひ、劇場で見てください。

それでは、また。

 

誕生日ウィークなので、労働前にスピナッチをキメる

 

月曜日の早朝、

今週は誕生日ウィークということで、出社前にずっと食べたかったものを食べに行った。

 

誕生日ウィークとはいえ、特にお盆休みがあるわけでもない。

仕事は終わる気配なし。

そして月曜日は出社の日。

最悪である。

ということで、労働へのモチベーションを少しでも上げるため、朝から贅沢をすることにした。

 

f:id:kurimanjyu:20260811220748j:image

アンティコカフェ

 

お目当ては、今SNSで話題になっている

「スピナッチ」

朝からちょっといいものを食べて、労働のモチベーションを上げる作戦。

なんかそういうInstagramのおしゃれOLのVlogみたいなことをやってみたかったのである。

私はそういうことをする人間なのだ。

 

というわけで、朝早めにお店へ向かった。

「まあ、朝だしそんなに人いないでしょ」

と思っていたら、普通に並んでいた。

焦る。

なぜなら、

 

f:id:kurimanjyu:20260811220735j:image

f:id:kurimanjyu:20260811220739j:image

店内に入ってすぐ目に入ったスピナッチの残りが、あと2個だったからである。

 

もしかしたら奥にまだあるのかもしれない。

でも、ないかもしれない。

私の前には3人。

もし、この3人のうち2人がスピナッチを注文したら......

私のスピナッチがなくなる。

終わる。

誕生日ウィークの朝が終わる。

私は前の人たちが何を注文するのかを、めちゃくちゃ真剣に見守った。

そして奇跡的に、前の人たちはスピナッチ以外のものを注文。

助かった。

危なかった。

そして注文するとき、店員さんに

 

「スピナッチと……」

 

と伝えたのだが、「ッ」あたりを噛んだ。

最近、本当にめちゃくちゃ噛む。

特に「小さい『ッ』」が入る言葉を、異常なほど噛む。

仕事でもプライベートでも「また噛んでしまった」ということが多々。

ブリトニー・スピアーズ風に言えば、Oops, I did it again.

 

そんなこんなで、噛みつつも

 

f:id:kurimanjyu:20260811220921j:image

無事にスピナッチとブレンドコーヒーを注文。

おしゃれな店内で、念願のスピナッチさんとご対面した。

 

f:id:kurimanjyu:20260811220933j:image

ちなみにスピナッチは焼き直してくれるらしい。

ありがたい。

Instagramで見た光景と、ほぼ同じものが目の前にある。

テンションが上がる。

 

f:id:kurimanjyu:20260811220938j:image

中にはほうれん草がたっぷり。

食べてみると、ほうれん草やキノコの味がジュワッと口の中に広がって、

超うまい。

そしてパンがサクサク。

このサクサクの食感と、ほうれん草のしっとりした感じが合わさって、めちゃくちゃおいしい。

朝ごはんにぴったりである。

 

これは人気になるのも分かる。

 

f:id:kurimanjyu:20260811220933j:image

念願だったスピナッチを朝から食べられたことで、かなり満足。

「ずっとやりたかったことを、朝から一つ叶えた」

というだけで、なんとなく労働への意欲も湧いてきた気がする。

 

f:id:kurimanjyu:20260811222540j:image

そしてブレンドコーヒー。

思っていたより量が多かった。

飲み切れなかったので、そのまま片手に持って会社へ向かった。

なんかちょっと、かっこいいじゃん。

朝からカフェでコーヒーを買って、片手に持って出社する私。

完全におしゃれOLのVlog。

 

f:id:kurimanjyu:20260811222601j:image

そんな感じで、出社前にずっと食べたかったスピナッチを食べてきたというだけの話でした。

今週は誕生日ウィークなので、せっかくだし、ずっと食べたかったものをたくさん食べようと思います。

それが自分への誕生日プレゼント。

ただ、食べたいものを食べる。

それでいい。

 

ということで、今週は遠慮なく食べます。

誰にも邪魔させねえ。

では、さようなら。

 

私はブレアなら許せた。だが、お前はブレアではない

 

誕生日目前だったので、

今日は仕事帰りに、ずっと楽しみにしていた、ちょっといい感じのお高めの居酒屋を予約していました。

 

一人で。

 

いいんです。

誕生日だろうが何だろうが、私は一人で美味しいものを食べて、美味しいお酒を飲むのが好きなんです。

 

しかも今日はずっ〜と楽しみにしていたお店。

20時半予約。

私は5分前に到着。

完璧です。

 

わくわくしながらドアを開けて、

「20時30分に予約している栗まんじゅうです!」

と言いました。

すると。

 

女性店員さん、

「は?」

という顔。

 

っていうか、は?って言っていたわ。

 

え?

何?

私、間違えた?

 

一瞬そう思ったんですが、今日に限っては自信があります。

なぜなら私は朝から予約を何度も確認しているから。

日にちよし。

時間よし。

1名よし。

店よし。

全部合ってる。

 

なのに女性店員さんは、なんとも言えない顔をしている。

そこへ若い男性店員さんが、

「あ、栗まんじゅう様ですね」

と普通に案内してくれました。

よかった。

私は間違っていなかった。

そしてカウンターへ案内されました。

私はカウンターで全然いい。

一人なので、むしろカウンターがいい。

ただ、例の女性店員さんが、

「カウンター空いてるんで、そこ座ってください」

みたいな感じで言ってきたのはちょい言い方〜って思った。

いや、いいんです。

カウンターはいい。

でも、なんだろう。

言い方がなんか嫌。

そして私は、ここでふと思いました。

この人。

もしかして。

 

ゴシップガールのブレアなんじゃない?

 

あのブレアです。

初対面で、

「あんた、気に入らない」

という顔をすることに一切のためらいがない女。

気に入らない人間には、ものすごく分かりやすく温度を下げる。

そう考えると、全部説明がつく。

「ああ、なるほどね」

と思いました。

ブレアなら仕方ない。

ブレアなら、まあ分かる。

だってブレアだもん。

初対面の人間を一瞬で品定めして、

「……なんか嫌」

みたいな顔をする女。

いるいる。

ブレアならいる。

私は心の中で、

「はいはい、ブレアね」

と思いました。

……ただ。

一個だけ問題があります。

 

この人、ゴシップガールのブレアじゃないんですよ。

 

ここが一番腹立つ。

もしこの人がブレア・ウォルドーフだったら、私は許していました。

「ああ、ブレアね」

で済んでいた。

むしろ、

「ブレアに初対面で気に入られなかった私」

という謎の箔がつく。

「今日ブレアに睨まれちゃったわ〜」

くらいの気持ちで帰れる。

でも違う。

あなたはブレアじゃないの。

ブレアではない普通の店員さん。

なのに、やってることがブレア。

それは困る。

私はゴシップガールしにきたんじゃない。

私は美味しいものを食べに来たんです。

 

とりあえず席につき、注文しました。

すると。

料理が。

めちゃくちゃ美味しい。

え?

何これ。

めちゃくちゃ美味しい。

お酒も美味しい。

料理も美味しい。

私は一人で予約したので、なんとなく申し訳なくなってしまい、二人分くらい注文しました。

でも食べられる。

全然食べられる。

むしろ美味しすぎて、

「もっと来い」

くらいの勢い。

さっきまでのブレア問題も、料理の力でだいぶ薄れてきました。

人間、美味しいものを食べると機嫌が直る。

私は単純な女です。

「来てよかった〜!」

と思いながら、料理とお酒を堪能しました。

そして気づけば満腹&大満足。

最高の食事でした。

 

……料理は。

 

料理は最高だったんです。

でも、例のブレアはというと。

私のところにはほとんど来ない。

目を合わせようとしない。

注文するときも、なんとなく避けられている感じ。

一方で、若い男性店員さんとは、

キャッキャ。

キャッキャ。

楽しそう。

ああ。

なるほど。

気に入った人とは楽しそう。

気に入らない人には塩。

分かりやすい。

でも繰り返します。

 

あなた、ブレアじゃないからね。

 

ここが本当に腹立つ。

アルバイトの人に指導してたから、多分社員か、バイトリーダーなのか。

ベテラン感がすごい50代くらいの女性だった。

アルバイト指導する立場で、その態度でいいのか本当。

強キャラすぎる。

 

そして最後、お会計。

男性店員さんがお会計をしてくれて、その横に例のブレア。

ブレアが伝票を渡す。

男性店員さんが処理する。

そしてその伝票を、

パンッ!!!!!

と勢いよくゴミ箱に捨てた。

私の目の前で。

いや。

伝票なんだから捨てていいですよ。

別に欲しくないです。

でも、

パンッ!!!

って。

何?

その怒りに任せて〜みたいな勢い。

ブレアの演出?

私は今、アッパーイーストサイドにいるの?

ここ、日本の居酒屋ですけど?

 

と思いました。

そして店を出ました。

料理は最高。

お酒も最高。

一人飲みも最高。

なのに。

家に帰ってから、なぜか頭に残っているのは料理でもお酒でもない。

 

あの店員さん。

 

いや、正確には、

 

「あのブレアじゃないブレア」

 

です。

 

私は考えました。

もし本当にブレアだったら、許せた。

「あ〜、ブレアに嫌われちゃった〜」

で終わる。

 

でもあなたはブレアじゃない。

なのにブレアのような態度を取る。

そこが一番ムカつく。

ブレアにはブレアとしての説得力がある。

何より、ゴシップガールのブレアである。

だから、

「初対面で気に入らない人間に露骨な態度を取る」

という行為にも、

「まあ……ブレアだから……」

という謎の納得がある。

でもあなたは違う。

だから私は今、

「なんだったんだ、あの人」

と思っています。

そして何より悔しいのが、

 

料理が本当に美味しかったこと。

 

美味しかったからこそ、

「また行きたいな」

という気持ちと、

「でもブレアがいるんだよな」

という気持ちが同時に存在している。

えーん

誕生日目前の楽しい一人飲みだったはずなのに。

 

今、私の頭の中にいるのは、

美味しい料理でも、

美味しいお酒でも、

誕生日へのわくわくでもなく、

 

「ブレアじゃないのにブレアみたいな態度を取ってきた女」

 

です。

 

もう一度だけ言います。

ブレアだったら許しました。

ブレアだったら、

でも、

お前、ブレアじゃないからな。

そこだけは本当に、納得していません。

 

以上。

今日は寝ます。

……とか言いながら、口コミ見ちゃうんだろうな。

 

「この店、ゴシップガールのブレアいる」

 

って書いてないかな。

はい、では

おやすみなさい。

 

 

念願の神保町ブックセンターに行ってきた。文学を愛する女たち(自称)

 

先日、姉と神保町ブックセンターに行ってきました。

 

超念願の場所です。

実は以前、年末に姉と行こうとしたことがありましたが、

年末なので閉まっていました。

そりゃそうだろ。

悲しくなりながら神保町をあとにし、

二人で年越しそばを食べて帰ったことを今でも覚えています。

そばはvery美味しかった。

 

そんな思い出から、だいぶ月日が経ちましたが、今回ようやくリベンジ。

姉と予定を合わせ、念願の神保町ブックセンター。

本屋とカフェが融合したオシャレの極み。

 

店内はかなり混んでいましたが、幸運にも席が空いていた。

 

席につき、周りを見渡すと……

 

f:id:kurimanjyu:20260809153612j:image

本、本、本。

 

どこを見ても本です。

最高。

そして、店内にいる人たちもみんな素敵な雰囲気。

なんというか...知的な感じ。

「休日に神保町で本を読む」という行為が似合いすぎる人たちばかりです。

 

皆さん、本当に本を愛している人たちなのでしょう。

そして私は、周りからどう見えているのでしょうか。

「この人も本が好きなんだな」

と思われているのでしょうか。

ここで正直に告白します。

私は本を読むのが好きです。

これは本当。

ただ、

 

本を読んでいる自分、ちょっとエモい

 

と思っている部分もあります。

割合でいうと、

 

本を読みたい80%

本を読んでいる自分に酔っている20%

 

です。

 

お恥ずかしい。

こんな人間が「読書が好きです」なんて言っていいのでしょうか。

わかりません。

でも本は好きです。

きっと姉も同じです。

姉もたぶん、自分に酔っています。

姉妹そろって酔ってます、自分に。

 

f:id:kurimanjyu:20260809153917j:image

f:id:kurimanjyu:20260809153924j:image

本を読んでる自分に酔ってるシスターズ。

 

はい。

あ、ちなみに、

 

f:id:kurimanjyu:20260809155004j:image

私たちの席の近くには、かわいらしい海外の絵本などが置かれていました。

その中には「おさるのジョージ」も。

 

f:id:kurimanjyu:20260809155014j:image

かわいい。

小学生の頃、よくおさるのジョージを読んでいたな。

なぜなら通っていた公文にあったから。

そこで本を借りることができたので、よく借りていたんですが、

毎回返却期限を過ぎていました。

そして先生に怒られていました。

本当に申し訳ない。

 

f:id:kurimanjyu:20260809153807j:image

今見ても、やっぱりおさるのジョージはかわいい。

大人になった今でもかわいい。

 

そんなおさるのジョージを横目に、

我々は腹が減っていたので飯を注文。

 

f:id:kurimanjyu:20260809153907j:image

私はキーマカレー。

姉はガパオライス(撮り忘れた)。

 

どちらも量はそこまで多くないのですが、

めちゃくちゃ美味しい。

味がしっかり濃くて、最高です。

 

f:id:kurimanjyu:20260809154214j:image

本に囲まれながら食べるカレー。

なんだか非常に粋なことをしている気分になります。

「休日に神保町で本を読みながらカレーを食べる私」

という、謎の文化人ムーブ。

 

そして神保町ブックセンターを出たあとは、古本屋巡りへ。

 

f:id:kurimanjyu:20260809154355j:image

事前に調べていたのですが、この辺りはとにかく書店や古本屋が多い。

もう、

古本屋、古本屋、古本屋。

隣も古本屋。

その隣も古本屋。

「え、また古本屋?」

というくらい古本屋があります。

こんなに古本屋に触れたのは人生で初めてかもしれません。

しかも一軒一軒見ていると、全然時間が足りない。

「こんなの全部見てたら日が暮れるぜ!」

というくらい本があります。

最高。

ただし、

 

めちゃくちゃ暑い。

 

もう途中から、暑さとの戦いです。

 

そのせいで、神保町の写真がめちゃくちゃ少ないです。

てか、もうこれ以上神保町の写真ないです。

 

でも、わかってほしい。

暑すぎると携帯を出したくなくなるんですよ。

わかりますよね?

ブックカフェ以外の神保町の写真がこれ一枚しかない。

 

f:id:kurimanjyu:20260809154355j:image

貴重な一枚。

 

でも、ずっと行きたかった神保町を歩けて、私はかなり楽しかったです。 

 

そして帰り。

なぜか我々、

無性にそばが食べたくなりました。

なんで?

年末の神保町でもそばを食べ、今回もそば。

もはや神保町帰りの恒例なのかもしれません。

 

f:id:kurimanjyu:20260809154645j:image

品川の駅ナカのおそば屋さんに寄って、二人でそばを食べて帰りました。

駅ナカのそばって、安いし美味しいし最高ですよね。

やっぱり夏は、そばだぜ。

 

本に囲まれて、カレーを食べて、古本屋を巡って、最後はそば。

かなり良い休日だったと思います。

次はもう少し涼しい日に行きたい。

というか、神保町はあまりに古本屋が多すぎて、

まだまだ見たいところがあるので、また行きたいと思います。

 

それでは皆さん、暑い日が続きますが、熱中症には気をつけて。

頑張りましょう。

 

イエイ。

ピース。

さよなら。

 

震えながら1ミリ成長した日

 

今日はまた外部の方との打ち合わせがあった。

しかも自分が進行役。

 

以前も外部の方とのやり取りについてブログを書いたことがあるが、あれとはまた別件である。

 

kurimanjyu.hatenablog.com

 

……とはいえ、緊張レベルは前回と同じ。

いや、トラウマがある分、むしろ上だった。

 

腸の薬を飲む。

ミーティング前に何度もトイレへ行く。

緊張で喉はカラカラ。

飲み物を飲んでも一瞬で乾く。

「大丈夫、大丈夫」

と自分に言い聞かせるが、大丈夫な要素は一つもない。

ミーティングが始まる前から手はブルブル。

声もブルブル。

全身から

「この人、めちゃくちゃ緊張してます」

というオーラが放出されていた。

 

俯瞰で見てもキモい。

今思い返してもキモい。

 

社内の人も「大丈夫かな?」という顔をしていたし、先方もたぶん同じ顔をしていた。

全員が私の震えを見守る会になっていた。

めちゃくちゃ恥ずかしかった。

 

結果、

 

f:id:kurimanjyu:20260803211629j:image

前回同様、

無事、キモい印象を残してミーティングは終わった。

 

仕事が終わったあと、辛すぎて姉に電話した。

社会人なのに、すぐに姉に電話ばかりして、

はずかちぃね。

 

でも、

でもね、

気のせいだったらごめんけど、

 

前回よりはほんの少しだけスムーズに進行できた気が…する。

 

もちろん、ブルブル震えながらである。

言葉もなめらかとは言えないし、相変わらず「営業向いてない選手権」があったら上位入賞できそうなレベルだった。

それでも、前回よりは言葉が出てきた。

ほんの少しだけスムーズだった。

たぶん1ミリくらい。

でもその1ミリが、妙にうれしかった。

 

私はこういう仕切ったりする仕事は向いていない。

これは今日、改めて確信した。

営業や人前で堂々と話せる人って、本当にすごい。

尊敬しかない。

でも、やってみたからこそ「向いていない」ということも分かった。

もしかしたら才能が眠っていた可能性だってゼロではなかったしね。

私の場合はなかったけどね。

でも、それも挑戦したから分かったことだ。

 

大人になると、恥をかくことを避けるようになる。

だから新しく成長する機会も減る。

そう考えると、最近通っているジムも同じだ。

最初は全然音楽のリズムに乗れなくてダサダサで、

「無理だわ」

と思っていた。

それが4〜5か月続けた今では、ちゃんとリズムに乗れるようになってきた。

大人でも少しずつ成長できるんだな、と実感している。

 

だから今日も同じだった。

めちゃくちゃ恥をかいた。

キモかった。

できれば二度とやりたくない。

本当にやりたくない。

マジ無理。

それでも、前回の自分より1ミリ前に進めた。

素晴らしいじゃないか。

 

「怖いことから逃げない」

 

今日はそんな当たり前で、小学生どころか幼稚園児も知ってそうなことを、

身をもって学んだ一日だった。

 

……とはいえ、

今日もシャワーを浴びながら

 

ああああああ!!!!

 

と叫ぶ未来は確定している。

反省会は深夜開催。

議長は私。

参加者も私。

くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう。

 

怖いこと考えて、恐怖で恥を上書きするしかない。

心霊YouTube見てお風呂入ります。

 

では、さよなら。

 

 

 

王将のために1週間頑張った話

 

今日は姉と王将に行ってきました。

というのも、先週ジムの帰りに姉から、

 

「来週の土日のどっちか、ジム帰りに王将行かない?」

 

と誘われたんです。

そんなの最高やん。

その瞬間から、私の今週の楽しみは王将になりました。

1週間、長かった。

仕事で「もう嫌だー!」となるたびに、

「でも土曜日は王将……」と自分を励まし、

なんとか乗り切りました。

 

しかも、最高の状態で食べるため、

この1週間は大好物の餃子を我慢しました。

金曜日の夜なんて、花金補正で餃子欲が爆発しかけましたが、

「明日だ、明日の自分のためだ」

と必死に自分の頬を殴って耐えました。

ここまでくると、王将のために生きていると言っても過言ではない。

 

そして今日。

姉とジムでしっかり汗を流し、いざ王将へ。

ジム帰りなので、どれだけ食べても罪悪感ゼロ。

むしろ、そのためにジムへ行ったようなもの。

 

席に着いてメニューを見て、何品か頼んで二人でシェアするかどうか悩みました。

だがしかし、

我々は本当によく食べる姉妹なので、

「シェアだと足りない気がする…」

となり、

それぞれセットメニューを注文することに。

私は「夏の満腹セット」に決定。

 

f:id:kurimanjyu:20260801225409j:image

チャーハン、冷やし中華、キムチ、そして夏限定の大葉餃子という、夢みたいな組み合わせです。

ビールも注文したよ。

 

f:id:kurimanjyu:20260801225427j:image

ちなみに、写真撮り忘れたけど、姉は天津飯のセットを注文(天津飯と餃子、スープ、からあげがついてくる)。

 

ヒュー♩

良いセンスじゃん〜

 

というわけで、

 

f:id:kurimanjyu:20260801225409j:image

実食

 

まずは冷やし中華から。

さっぱりしていて夏にぴったり。

ただ、口内炎にちょっとしみました。

口内炎が憎い。

続いてチャーハン。

これまた安定のおいしさ。

口内炎にしみなかったです。

 

そして…ついに大本命。

 

f:id:kurimanjyu:20260801225442j:image

大葉餃子。

 

これ…

めちゃくちゃおいしかったです。

 

一口食べた瞬間、大葉の香りが広がって、「私は夏の餃子です!」とすごく主張してくる。

なんで大葉と餃子ってこんなに相性いいんだろうか。

最高。

柚子胡椒が付いてきたので、お酢と合わせて食べてみたらこれまた大正解。

美味しすぎて、気付けば「やばい」しか言ってなかった。

 

f:id:kurimanjyu:20260801230241j:image

餃子を食べてビールを流し込む…

もう、

ひええええええん(最高すぎて出る鳴き声)

です。

 

この瞬間のために1週間頑張ってきたと言ってもいい…

「我慢してよかった」

餃子が一つ一つ体に染み渡っていくのが分かる。

全部美味しい。

王将、強い。

ただ一つ予想外。

最初にお酒を飲んだからなのか、セットを食べ終わった時点でお腹パンパン。

私たち、いつもなら追加注文するんですよ。

でも今回は無理でした。

セット自体、ボリュームもすごかったしね。

 

帰り道は、炭水化物を一気に摂ったせいなのか、姉と二人して猛烈な眠気。

 

f:id:kurimanjyu:20260801231152j:image

さっきまで「餃子最高!」とテンションが上がっていたのに、今度は「眠いね……」しか言えない。

血糖値って恐ろしい。

でも、最高の休日でした。

 

王将、家の近くにあまりないので頻繁には行けませんが、大葉餃子があるうちにもう一回くらい食べに行きたい。

食べてない方はぜひ。

では、さよなら。

 

 

口内炎、梅干しサディスティック

 

最近、おそらく食生活の乱れと仕事のストレスのせいで、デカめの口内炎ができた。

 

しかも場所が最悪。

下唇の内側で、食べるたびに絶対当たるピンポイントなところ。

 

何をしても痛い。

ご飯を食べても痛い。

飲み物を飲んでも痛い。

リップを塗っても痛い。

上手く口が閉じれなくて、いつもより下唇が前に出てる気がする。

 

もう嫌だ。

一刻も早く治したい。

 

というわけで、ネットで

「口内炎 即効性」

と検索。

いろいろ見ていたら、検索候補に

 

f:id:kurimanjyu:20260729204642j:image

こんなん出てきた。

 

バカ野郎。

 

口内炎が出来ているときに浮ついてんじゃねえ。

 

心の中で悪態をつきながら、色々調べていると、

おばあちゃんの知恵袋的な記事を発見。

 

「梅干しを口内炎に当てると治りが早い」

 

……正気か?

傷口に塩を塗るようなもんだぞ?

 

でも早く治したい私は、もう正気ではない。

というわけで、試してみることにした。

 

1日目

 

f:id:kurimanjyu:20260729204825j:image

はちみつ梅干しを購入。

 

帰宅後、歯を磨いて口の中を清潔にしてから、ちぎった梅干しを口内炎へ。

30秒ほど、押し当てる。

……。

……。

 

痛っっっっっ!!!!

 

めちゃくちゃしみる!

何この拷問。

でも「これだけ痛いってことは効くんじゃない?」という謎理論が発動。

むしろ少し強めに押し付けた。

完全に正気ではない。

ところが不思議なことに、その直後痛みが少し和らいだ気がした。

「これは効くぞ」

私は希望を抱いて眠りについた。

 

2日目

朝一番で鏡を見る。

……。

変わってない。

なるほど。

1日じゃダメか。

ならもう一発だ。

 

2日目

 

f:id:kurimanjyu:20260729204945j:image

仕事帰り、再び梅干しを購入。

今回ははちみつではない梅。

また歯を磨き、また30秒。

 

ぎゅーーーーーっ。

 

痛い。

めちゃくちゃ痛い。

でも、2日もやればさすがに効果があるだろう。

じゃないと私は何のために、2日連続で自ら口内炎に梅を押し付けて痛みを与えているんだ。

完全にサディスティックな儀式である。

良くならないと浮かばれない。

 

ワクワクしながら眠りにつき、翌朝。

鏡を見た。

……。

 

何も変わっていない。

 

普通に痛い。

普通にデカい。

悪化もしていないけど、治ってもいない。

 

くそが。

 

結局私は、2日間かけて口内炎に梅干しを押し付け、激痛だけを味わった女になってしまった。

ドMみたいじゃないか。

 

はい。

というわけで、梅干し療法は私には効きませんでした。

人によるのかもしれません。

今これを書いているのは仕事帰りです。

このあとドラッグストアで口内炎パッチを買って帰ります。

皆さんは最初から、文明の利器を使いましょう。

 

では、さよなら。