みっともない酔い姿をさらしてから、約1週間。
ようやく精神が落ち着いてきました。
あの頃に比べれば、だいぶ平穏を取り戻してきた気がします。
前回の酔ってやらかした記事にコメントをくださった方、本当にありがとうございました。めちゃくちゃ励まされました。
自分のしでかしたことなので、完全に自業自得なんですけどね。
いや、本当にしっかりしたい。社会人として。
酔っ払って記憶をなくし、周囲にご迷惑をおかけするというのは、さすがにどうかと思う。
思い出すたびに「うわああああああ!」と叫びたくなる。
実際、姉にも何度も自分の醜態をさらしてしまった恥ずかしさを訴えていた。
そんな私に、姉が言った。
「あいの里、面白いから見ろ」
……今?
ご存じでしょうか、『あいの里』
Netflixで配信されている、大人の男女が共同生活を送りながら恋愛をしていく恋愛リアリティーショー。
自分の醜態を反省し、人生を見つめ直している(?)今の私に、恋愛リアリティーショー。
なぜ今それを見なければならないのか。
そもそも、恋愛どころではない。
とはいえ、何かを見ていれば多少は気が紛れるかもしれない。
そう思って見始めたところ、
これがめちゃくちゃ面白かった。
びっくりするくらいハマってしまい、気づけば一気見。
いや、面白すぎる。
正直、男女が共同生活でイチャイチャし合うだけかと思っていたのだが、想像していたものとは少し違った。
出演者の年齢層が比較的高いこともあってか、単なる恋愛模様だけではなく、それぞれが歩んできた人生や、そこから生まれる考え方が見えてくる。
みんな、いろんな経験をして、いろんなことを考えて、今ここに集まっているのだ。
恋愛だけではなく、人生のドラマを見ているような感覚になる。
出演者の言葉に泣き、生まれた友情に泣く。
なんなんだ、この番組は。
面白いし、泣けるし、続きが気になる。
そりゃ一気見もする。
そして、何よりありがたかったのが、『あいの里』を見ている間は、自分の醜態について考えずに済んだことである。
これが本当に大きかった。
お酒を飲んで記憶をなくしたあの日。
何をしたのか、どんな姿をさらしたのか。
思い出すたびに恥ずかしくなり、叫びたくなる。
『あいの里』を見るか、仕事に集中するか。
この二択以外の時間は、どうしても自分のやらかしについて考えてしまうのだ。
結果、今週の私の世界は、仕事と『あいの里』の二つで構成されていた。
社会人として働く私と、画面の向こうの恋愛模様に夢中になる私。
それ以外の私は、なるべく存在しないことにした。
おかげさまで、なんとか精神の平穏を取り戻しつつある。
ありがとう、『あいの里』。
そして、これを勧めてくれた姉。
あのときは「なぜ今?」と思ったけれど、結果的には大正解だった。
姉には感謝しかない。
ちなみに、私の推しは博士である。
マジで博士が愛おしすぎる。
最高の人間なので、まだ見ていない方はぜひ見てほしい。
博士について語りたい。
お願いします。
私は現在、シーズン3から見始めたのだが、シーズン1と2も非常に気になっている。
シーズン3を見終わったら、1と2も見ようと思う。
毎週楽しみがあるというのは、ありがたいことだ。
自分のやらかしを思い出しては「うわあああ!」となる日々から、少しずつ抜け出していきたい。
そして、今度こそお酒との付き合い方を考えたい。
本当に。
マジで。
というわけで、皆さまもよかったらNetflixで『あいの里』を見てみてください。
そして、一緒に博士を愛でましょう。
それでは、また。