タイトルの通りです。
今日は久々に幼馴染と会ったんですが、信じられないことにクソほど酔いました。
わけわからんし、恥ずかしさで死ねるレベル、わけわからんし(混乱)。
昼にランチして3時ぐらいまでおしゃべりをしていた記憶はあるんですが、気付いたら自分の家の真っ暗な部屋で寝てました。4時間前くらいに目を覚まして、真っ暗な部屋の中で困惑しました。ここはどこでさっきまで一緒にいた幼馴染はどこにいるんだ、と。
で、いろいろ徐々に思い出し絶叫しました。誰か私を抹殺してくれと。誰かに抹殺されるくらいが今の俺にはお似合いだと。そう感じました。心の底から。マジで。ほんま。マジで。
今冷静に思い返したら幼馴染はタクシーで私を家まで送ってくれていました。そしてタクシーを降りるときに私が彼女に最後に言った台詞は何故か『本当におじいさんにはお世話になりました』という謎の言葉でした(本人に謝罪しお礼を言え)。何故かそれは覚えているんだなあ。
死にたい。
何度もそう思いました。何故なら後半加速してきてお店の中ででかい声で馬鹿なことをたくさん言ったからです。やっぱ死のう。
しかも途中で少し泣いたりもした気がする、、うん、やっぱ死のう。
あと、すごくGebäude(ドイツ語。読みはゲボイデ。本当の意味は建物ですが察してください)した気がする。いや、した気がするとか誤魔化してはいけない。しました。
私は今までお酒を飲んでもここまで酔ったりすることはなかったんです。なので今回のような失態は誓って初めてです。大学生のうちに済ませておきたかった・・・。
今は自分の精神を保つために、「お酒 やらかし」「飲みすぎ 失敗談」「酔っ払って やらかし」とかで検索しまくり、自分よりやらかした人たちを見て安心しようとしています。相変わらずうんこです。
今日のブログはそれだけです。
なんか汚い内容でごめんなさい。でも、自分を戒めるためには書かねばと思いました。
絶対に今後はお酒で失敗しない、、誓うよ。高知にいるおばあちゃんに(誓うハードル低め)。
最後に部屋を掃除してたら出てきた小学生の姪っ子が幼稚園に通っていたときにくれた手紙を。多分私が誕生日のとき(8月)にくれたやつ。
多数決により8月生まれはラッキーだそうです。
おしまい。