こんにちは。
暑いですね。
今回の内容とは全く関係ないけど、最近撮った中で一番夏っぽい写真だよ。メロンソーダってめちゃくちゃ映えるよね。
で、私は姪っ子たちに度々インタビューしてるんですが、
また今回もしてみました。
それ以上でも以下でもないです。
ーー『クレヨンしんちゃん』のゲームをやってるときにすみません。最初に年齢から教えてください。
「10月14日」
ーーあの、、誕生日じゃなくて何歳か教えてくれますか?
「6歳」
ーーということは小学一年生ですね。
「はい」
ーー小学校は楽しいですか?
「楽しい。中休みが楽しい。(気温が)31度になったら、今熱中症が多いからお外に出れないんだけどさ、今日は31度になってたからさ、熱中症になっちゃうからお外遊びできないから図書室に行った」
ーー図書室で何をしましたか?
「絵本は読んでないんだけどさ。なんか・・なんていうかさ、絵本読んだ」
ーー??(混乱)。なんの絵本を読んだんですか?
「百階建ての絵本。大きい長いやつ」
ーー百階建て? どんなお話なんですか?
「あのなんか、なんか・・え〜っと、なんか長い本で。なんか・・途中で中休み終わりになっちゃったからわたしもよく分からないんだけど」
おそらくこの本のことを言ってる。
ーーそうなんですか。でもなんか楽しそうですね。
「いや、楽しくはない、なんか・・楽しい」
ーーはい(一回否定から入るのなんなん??)。
小学校では何が一番楽しいですか?
「生活っていう科目があるんだけど、今日は校長先生が来て、いろいろ動物のこととかの話をしてくれて。あと、校長先生のこともいろいろ手を挙げて聞いたりした。あたしは科目のこと聞いた」
ーー校長先生の好きな科目は何かを聞いたんですね。
「うん。そしたら体育って言ってた。
本当は何座ですか?って聞こうと思ってたんだけど科目の方が学校だからいいかなと思って」
ーーおお!そういうことをちゃんと考えてるんですね。
「学校だから」
ーー(ヒュゥーー)では、今後やってみたいことや、挑戦したいことなどはありますか?
「(中学生のとき)お母さんは水槽クラブ(吹奏楽部の意)でお父さんはバスケクラブだったから、(自分が中学生になったら)水槽クラブ(吹奏楽部)にしようか、バスケクラブにしようか悩んでたけど、今は絶対にバスケクラブに入りたいと思ってる」
ーーそれは何故ですか?
「小学校でバスケクラブ(ミニバス)に入ってるから。中学校でもやってみたい。体育館にシュートするところもあるし、バスケのボールがあるのも知ってるから」
ーーでは、最後の質問です。好きな食べ物はなんですか(なぜか唐突に好物を聞く)。
「えっと、好きな食べ物は桃です。前に初めて学校で食べたとき美味しかったから」
ーー美味しいですよね。色もピンクで可愛いし。
「うん。なんかお尻の形みたいでちょっと面白いです」
ーーはい。では、最後に一言お願いします。
「ない。インタビューありがとうございました」
ーーーインタビュー終了後
姪っ子「さっきのインタビュー間違えたこと言った。好きな食べ物が桃って言ったじゃん? 本当はその次に好きなものがあるんだけど、さっきは一個でいいかなと思って桃しか言わなかった。もう一つのも言ったほうがいい?」
ーーはい。是非。
姪っ子「好きな食べ物はぶどうです。お父さんも桃とぶどうが好きなんだけど、あたしも同じです」
ーーありがとうございました。
インタビューは以上です。
では、最後に
かなり前に、私・姉・姪っ子の3人で
1分間の間に見ないでセーラームーンを書く、
という謎のことをしたのでご紹介。
エントリーNo.1 私
結構上手くないですか?(自画自賛)
反省点を挙げるとしたら「月に変わってお仕置きよ!」のポーズがどんなんだったか忘れてしまい、裏ピースをするギャルみたいになってしまったこと。
そして
ついでに描いたのが丸わかりのルナの姿。
こんなんだったら描かんほうがマシだろ。
エントリーNo.2 姪っ子
なんか可愛い〜〜〜〜〜〜
意外と特徴とかをちゃんと覚えていてすごい。さすが一番若いだけあります。
両手の指もちゃんと5本ずつあってえらい(最低限のレベル)。
エントリーNo.3 姉
大草原の中から優しくこちらを見つめるセーラームーン。
姉は、水沢めぐみや柊あおいを読んで育った、生粋のりぼんっ子なので、その影響がモロに絵に出ているなと感じます。
目の書き方が完全に昔のりぼんのそれだもん。そんな優しい目で見つめるなよ、、。
はい、以上になります。
まだまだクソ暑いけど頑張って生きていきましょう。
さようなら。