こんにちは。
タイトルまんまです。
この間、めちゃめちゃ疲れて帰ってきた日がありまして。本当に家に着いてバタンキューという感じで（古い）、半分死んでました。
次の日も仕事があるからお風呂入って明日の準備して寝なければ、、
と考えれば考えるほど全てがどうでもいい&だるくて、このままコタツで寝てしまいそうに。
しかし、さすがに翌朝の自分が可哀想なので、最後の力を振り絞って風呂場に向かい、
見事入浴成功（全米が拍手）。
で、お風呂から出た私はこの温まった体を用いて布団の中の温度を上昇させるため、足早に寝床へ向かいました。
すると、、、
いつもなら冷たいはずの布団の中に温もりが、、
なんと、、なんとそこには、、、
湯たんぽ〜〜〜〜〜〜！！！
いたんかワレ〜〜〜〜！！！
まさかの先客に驚愕する私。
それと同時にとっても嬉しくなりました。
何故って？
だって冬に布団の中に湯たんぽがいて嬉しくない人間がいますか？
どうやら私の死にそうな姿に同情して、母がお風呂に入ってる間に入れてくれたよう。
めちゃめちゃ粋なことしてくれるやん。
センキューマーム。
そんな母の優しさ、湯たんぽの温かさに感動した私はあんだけ眠かったのに目が冴えてしまい、そこから
30分間で湯たんぽへの俳句を20句ほど作ってしまいました。
何故そんなことになったのかは知りません。
多分そのくらい感動したのでしょう。
で、せっかく作ったので一部だけ発表したいと思います（何故？）。
先に言っておきますが、私が謎のテンションで作ったものなのでクオリティーは非常に低いです。
では、行きます〜〜
冬だけの 恋人でいて 湯たんぽや
不思議だね 心の中も 温かい
ぬくもりを 離したくない 夜明けまで
明け方は 君のぬくもり 消えている
アナログと 言われてもまだ 居続けて
真っ赤だね 照れてるのかな 可愛いね
コタツにも 負けていないよ 温かさ
あなたとは あとどれくらい 過ごせるの
求めてる あなたの姿 冬だけは
あなたをね 抱えて寝ると ガチ熱い
自分でね 準備するの 面倒だ
以上が個人的に選出した俳句になります。
なんか全体的に辛い恋愛してる？みたいな句になりましたが、あくまで湯たんぽへの想いです。
今日も湯たんぽと共にあらんことを
（フォースと共にあらんことを）。
では最後に最近食べた美味しいものを
白玉とわらび餅とぜんざいという最高の組み合わせ。
甘いけど味がくどくないからパクパク食べれちゃいます。
ただ一番下のぜんざいは結構な量。私はぜんざい大好きだから全然いけたけど、母は最後無言になっちゃってました。
でも、めっちゃ美味しいからオススメ。
ファミマに売ってるよ。
では、さようなら。
