今更ですが、「カルテット」にハマってます。
面白くて二周目。
すごくいい。
うまく言えないんだけど・・・なんかすごくいいドラマ。
（語彙力の無さが顕著に出とる）
みんなすごくいい。
みんな違ってみんないい。
それぞれのキャラクターの喋り方とか癖とか、
なんか・・・すごくいい（二回目）
４人をずっと見ていたい。
４人で一生仲良く幸せに暮らしてほしい。
って感じる。
この感情は海外ドラマ「フレンズ」を見た時と似ているかもしれない。
一生、この６人がこの場所で一緒に幸せに暮らしてほしい
って見ている方が思ってしまう。
彼らを見ているだけでこちらも幸せになる。
そう感じさせられるのは、
やはり登場人物が魅力的に描かれているからですよね。
そのキャラクターたちに負けないくらい、
ストーリーものすごく面白くて、
ついつい続きが気になってしまう。
つまり、
なんか・・・
すごくいいドラマということです（三回目）。
はい。
で、メインの４人が歌っているEDの歌と映像が、
超オシャレでかっこいいから、
毎日のように家でも電車でも見ているのですが、
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もうね、、
あの、ね、、
高橋一生がやばい
正確に言えば、
EDで高橋一生が一瞬見せる表情がやばい。
完全に心持っていかれました。
どのシーンかと言いますと、
歌詞で言えば、
「自由を手にした僕らはグレイ」の後の
「幸福になって」の「幸」の部分。
そこで高橋一生が一瞬、不敵な笑みを浮かべるのですが、
その表情がとにかくやばい。
何と言うか、
オタク気質な女の心を全て掻っ攫うような不敵な笑み。
をしてます。
最高。
オタクは不敵な笑みが大好きだからね。
私は初めてその高橋一生を見た時、
あまりに良すぎて
ってなりました、
マジで。
そこから10回くらいリピートして、
翌日も朝仕事行く前にリピートして、
電車の中でも我慢できずにリピートして、
もう完全に中毒、
自由を手にした高橋一生中毒。
今、仕事帰りですが、
相変わらず見てます。
おそらく、家に帰っても
見ます。
お風呂に入った後も
見ます。
寝る前も
見ます。
もう一生見ます。
で、
ずっとこうなっとる。
皆さんも一緒にこうなりましょう。
自由を手にした高橋一生を見て
幸福になって不幸になって慌ただしく胸の裡を騒がせましょう。
はい。
とにかく見て。
では、さようなら。
