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栗まんじゅうの日記

ただのしょうもない日常を綴っていきます

雪に対して情緒不安定

 

昨日

雪でしたね、

 

朝の通勤時、雪が降り始めて

 

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「わ〜〜〜雪だ〜〜〜」

 

と、

小学生の時に雪が降ってワクワクした時の感情に。

 

 

昼休憩、

 

いつの間にか外が一面の雪景色になっているのを見て、

 

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「うわ〜〜〜〜〜すご〜〜〜〜い」

 

とテンションが上がり、

寒いのも気にせず、お昼ご飯を買いに外へ。

積もったばかりの雪の上をギュギュッと踏みながら、

一人無邪気にはしゃいだ、

 

そんな昼。

 

 

帰宅時。

 

 

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足、超ビッチャビチャ。

つま先は感覚失いそうなくらい冷たい。

ただの雨。

寒い中のただの雨。

もう、

どーでもいいーー全てが。

 

 

降るなら最後まで雪で通せや

 

 

仁義貫けや(仁義?)

 

最後まで綺麗なままでいてほしかった・・

途中で雨になるくらいだったら、

雪になんてなってほしくなかった

思わせぶりな態度なんてとってほしくなかった。

 

謎に雪に振られた感情になりました。

雪と付き合ってたんか?って感じです。

 

はい。

 

あ、でも帰宅時のお風呂は最高に気持ちよくて、

ちょっと泣いちゃいました。

 

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以上です。

さようなら。